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カプセルホテルのイメージって狭くて居心地の悪いイメージがありますが今時は違います。今回は私が泊まってみたいと思っているカプセルホテルのご紹介。
ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。本日もお読み頂きありがとうございます!
今までのカプセルホテルは狭くて居心地が悪く男性が利用するものだと思っているかたも多いのではないでしょうか。時代が変わればカプセルホテルも変わります。
女性も泊まれるようなお洒落で清潔感のあるカプセルホテルや、クリエイティブなイメージのカプセルホテルなど魅力的な滞在先が増えて嬉しい限りですw
何を隠そう私自身がカプセルホテル大好き人間で、定宿は蒲田のカプセルホテル。大浴場でゆっくりお風呂に入った後は、大型テレビがある休憩室でくつろいで、眠たくなったら部屋で寝るという充実のカプセルホテルライフを楽しんでいます。
そんなカプセルホテル好きの私が行ってみたいクオリティーの高いカプセルホテルをまとめてみました。
一つ目のカプセルホテルはこちら。
名前のごとく飛行機のファーストクラスをイメージしたホテル。すでにカプセル感はないのですがこちらはグレードの高いお部屋。これなら快適に過ごすことが出来ます。
場所は東京都内に7箇所あるので予定に合わせて選ぶことができそう。
まるで宇宙船の中で生活しているようなカプセルホテル「ninehours」。
コンセプトは1h(汗を洗い流す)+7h(眠る)+1h(身支度)が都市の宿泊に必要な機能。「9h」は都市生活にジャストフィットする宿泊の機能と、世界に類を見ない新しい滞在価値を提供します。
京都・成田空港・仙台北・新宿・神田の5箇所にあるのでこちらも予定に合わせて選べそうです。
床が布袋柄のような感じはとても気になります。ラグジュアリー感満載のカプセルホテル。カプセルホテルで嬉しいのは横からはいることができるタイプ。
よくある足元から入るのでも良いのですが、横からのほうが出入りしやすいので実用的。しかもマットレスも柔らかそうなので寝心地も安心です。
MyCUBE by MYSTAYS浅草蔵前(マイキューブバイマイステイズ)
ちょっと都心からは離れますが羽田からの15分というアクセスの良い場所なので札幌に住んでいる私は最終日に利用してそのまま空港への利用方法があっていると思いました。
コンセプトは宿泊・食事・音楽が楽しめるホテル。街に暮らすかのように旅を楽しみたい私には川崎という立地もしっくり来そうです。さらにこちらは薬膳カレーが頂けるということで、カレー好きの私には見逃せないホテルです。
ON THE MARKS KAWASAKI(オン ザ マークス 川崎)
キャッチコピーは進化したカプセルホテル。京都に新しくオープンしたカプセルホテルとコワーキングスペースが合体した施設。
室内は全てスマートホンで制御されていると言うからかなり今どきですね。目覚ましはピピピではなく、自動的にベットが起き上がる仕組みのようです。
ここは絶対クリエイティブな仕事がはかどりそう。
オシャレカプセルホテルはいかがでしたでしょうか。フリーランスの方でしたら気分転換に違う土地で仕事をするのも贅沢な時間ではないでしょうか。
できれば今回紹介したホテル、1泊ずつ連続して泊まってみる計画も面白そう。移動しながら作業てみたいものです。
ヤマダソウイチロウ・1975年3月7日生まれA型、現在49歳。映像制作を中心に、クリエイティブな活動しています。詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
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Soichiro Yamada